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ホットスプリング・マッサージチェア
全身の筋肉をもみ玉とエアーバッグでほぐし、やさしい出力のドライヤーで乳房や下腹部を丁寧に温めて血行を良くすることで感度を高め、性感を受け入れる準備をさせるマシン。
汗ばむほどよく温めたあとは身の毛もよだつ装置が作動し、急激にクールダウンさせて締める。
ぬるいマシンのように見えるが感じやすい少女はこれだけで気絶することも珍しくない。 |
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快感卓球ラケット&ボール
打つことで卓球ボールが性感パルスを帯び、体に当たると快感が走る。
ボールの当たる軽い痛みと快感がない交ぜになった感覚がクセになるという。
スピード、角度、スピンのかけ方等によって多様に快感の質が変わるため、こだわると奥が深い。 |
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散花の振り子
拘束して吊るされた少女の股間を目がけて双頭型のディルドが振り下ろされる極悪鬼畜な装置。
珍しい処女喪失のための専用マシンであり、これにかけられた少女は極限の恐怖を与えられて失禁、陰部の筋弛緩を起こし、その隙に痛みを感じる暇もなく振り子に膣奥を貫かれることになる。
原始的に見えて実は高度な制御技術の結晶でその動作は緻密。体の準備が出来ていれば多くが処女喪失と同時に絶頂する。
振り子の反対側のディルドにもまた別の鬼畜な使い道が用意されている。 |
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擬似射精機能付きクリチンポンプ
クリトリスを吸い上げて通常では考えられないほど大きく勃起させる、巨クリ化マシン。
その表面への刺激はダイレクトにクリトリスに伝わるようになっているので、指や性具で愛撫を受けると、さながらチンポが生えたかのように感じられる。
また絶頂を検知して愛液を噴き出す擬似射精機能が付いていて、それは見た目だけでなく感覚としても非常にリアルな射精感を得られるという。
欠点として賢者タイムまでは再現できないため何回でも射精できてしまうことが挙げられる。 |
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FUCKIN WONDER CHAIR
全身を拘束する性具。半固定状態なので制限された範囲で体を動かせる。
上体を倒すことで体が前後にスライドし、固定されたバイブを出し入れしたり、ピストンしているバイブの挿入深度を変えたりすることができる。
強制的に動かすモードも備わっていて、強制挿入・強制ピストンなどはこれを用いる。
動作を繰り返していると、モード変更に気付かずに、無理矢理動かされているつもりが実は自ら動いていたということがままある。 |
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DDT6(DevilDeepThroater6)
中心に穴の開いたちくわ状のディルドを喉奥に挿入することで吐瀉物を排出しながら連続嘔吐させる鬼畜マシンのバージョン6。
本バージョンでは自主性が重視され、強制的に挿入する機構は排されている。
替わりに、口に連動して性器を攻めるクローンパーツが付属。挿入願望を強く刺激する仕組みになっている。
それに合わせて拘束も緩く可動式になっていて、絶頂を繰り返してトランス状態に入るとまるで空中を浮遊しているような感覚に陥るという。
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快感セイバー
強力な性感パルスをビームサーベル状にした性的武器。
これに斬られれば激しい快感が体に走り一瞬にして絶頂させられてしまう。
その威力は常人であれば体表をかすめただけでも膝から崩れ落ちるほどである。
物体を切断する力は無いが、苦痛をもたらすものを退けるという性感パルスの持つ性質により相手の攻撃を防ぐことができる。
長さは無段階調節だ。 |
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絶頂シミュレーター
絶頂時の肉体の状態を強制的に再現してやるマシン。
熱照射による発汗や血流の変化、電気刺激による筋肉の収縮、呼吸や脈拍のコントロール、等々でそれを実現する。
通常の絶頂は性的刺激で脳が快楽を覚えた結果、肉体が反応するが、このマシンで引き起こされる絶頂は逆で、先に肉体がイッた状態になる。
不感症の改善のために開発された経緯を持つ医療ベースのマシン。
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アンダーリップシンク
発声機能を女性器(陰唇)に移植する技術で、効果は数分間持続する。
その間、下の口が勝手に喋ることを自分の意思ではコントロールできない。
その喋る様子と内容は羞恥心をかき立てる。プライドの高い少女ほど大きなダメージを受けることになるだろう。
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接触性感グローブ
肉体を透過して性感帯にだけ触れることができるグローブ。
乳房の奥を刺激したり、腹部から手を入れて内性器を直接愛撫することが可能。
触られたことのない方向からの性感と、体内を手でまさぐられるおぞましい感触から、逃れることはできずに悶えさせられる。 |
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バイブミニガン
回転円筒からバイブが飛び出し超速ピストンする凶悪大型マシンバイブ。
銃器のミニガンの名前の由来が、さらに大きいガトリング砲を小型化したという意味であるだけで、ミニといっても小さくない。
そのピストンスピードは最大で毎秒100回に達し、被バイブした少女は快感を感じる前にイッているという意味で「無快感バイブ」の異名を持つ。
実際には一瞬で絶頂したのち夥しく撃ち込まれた快感は銃撃停止後に巨大な波となって一気に襲い掛かり、精神崩壊レベルのリミッターの外れた痙攣絶頂を引き起こすという。
普通の少女が使用されると例外なく正気を失うという恐るべきマシンのため、通常は使用されることはない。 |
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